問題
- コントロール パネル/システム設定/コンテンツとデータ/ドキュメントとメディア/サービスに移動し、ファイル拡張子フィールドで * を .jpg に置き換えて、jpg ファイルのみをドキュメントとメディアに追加できるようにします。
- そして、他の種類のファイル (pdf や png ファイルなど) を wiki ページへの添付ファイルとして添付します (コントロール パネル/システム設定/Wiki/ で wiki が許可する MIME タイプを変更していないことに注意してください)。ファイルのアップロード/許可された Wiki 添付ファイルの MIME タイプ (デフォルトでは、すべての MIME タイプが Wiki 添付ファイルに許可されています)
- 操作は成功し、[ドキュメントとメディア] に移動すると、この png ファイルが非表示の com.liferay.wiki フォルダーの下に追加されていることがわかります。 (隠しフォルダーを表示するには、ポータル内で dl.show.hidden.mount.folders=true を使用する必要があります)
- Wiki 設定ではすべての MIME タイプが許可されていますが、Documents and Media は jpg ファイルのみに制限されており、この Wiki 添付ファイルは最終的に Documents and Media (非表示のフォルダーであっても) になるため、この操作が失敗することはありません。 jpg 以外のファイルを感知したときに停止する必要がありましたか?
Environment
- 7.4 (おそらく以前のバージョンも)
解決策
-
これはバグではなく、予想される動作です。
DL 構成は DM インターフェース/サービスにのみ適用され、他のクライアント アプリには適用されません。そのため、それぞれが独自のリポジトリに対して異なる構成を持っています。
-
ちなみにの使い方について
これらの隠しフォルダーを表示するプロパティ: これは、ユーザー インターフェイスでこのすべてのリポジトリを表示できるようにする管理ツールですが、サービスの使用や構成に関する価値はありません。 実際、ユーザーが Web インターフェースを使用してリポジトリを処理し、誤って内容を破壊することを避けるために、これを使用することはお勧めできません。dl.show.hidden.mount.folders
会員限定記事
Liferay エンタープライズ サブスクリプションをお持ちのお客様は1500件を超えるベストプラクティス、トラブルシューティング、その他のソリューション記事を閲覧できます。ログインすると、記事全体をお読みいただけます。
ログイン