カスタマイゼーション

Liferayソフトウェアとコードベースが異なる又はサポート資料の更新に応じて調整されていない製品を、Liferayスタックにデプロイ又は使用することをカスタマイゼーションと定義します。レイアウト、テーマ、ポートレット、モジュール、フラグメント、フック、インテグレーション、ウェブ、エクステンションなど、その他コードの調整も含まれます。なお、LiferayのAPIを用いて作成された製品の場合もカスタマイゼーションに該当します。

Liferayサポートサービスは、カスタマイゼーションのデザイン、開発、テスト、デプロイ、アドバイスや適用をサポートしません。カスタマイズと併せてLiferay製品を利用している中で事象が報告された場合は、検証中ワークフローに沿って調査されます。調査中ステータスに留まる事象はケースバイケースでサポートします。事象の原因がカスタマイゼーションと判断された場合、事象の解決はお客様の責任となります。

事象の根本原因を特定し、Liferayソフトウェアの製品欠陥を解決するためには、非カスタマイズ環境での事象の再現が必要です。非カスタマイズ環境とは、上記カスタマイゼーションを取り除いた環境を指しますが、ポータルプロパティやパッチ情報、GUI設定など事象再現に必要な特定インスタンスの設定項目を取り除く必要はありません。詳細は事象の再現及び検証中ワークフローのポリシーを参照してください。

事象によっては、特定のサードパーティ製品を用いてのみ再現可能な場合もあります。そのような場合、サードパーティ製品の使用は非カスタマイズ環境とみなされます。ただし、調査中ワークフローでサードパーティ製品が事象再現に不可欠と判断された場合に限ります。 根本原因分析の結果、Liferayソフトウェアの欠陥ではなく、サードパーティ製品の欠陥又は構造による事象と判断された場合は、事象解決はサードパーティベンダーの取り扱いとなります。詳しくはサードパーティ製品の欠陥、最適化、設定ポリシーを参照してください。

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