ワークフロー通知

アセットがワークフローにある間、レビュータスクが完了したときなど、特定のイベントについて関連するユーザーに通知されます。<actions>要素を持つ任意のワークフローノードに通知を含めることができます。

<actions>
<action>
<notification>
<name>Creator Modification Notification</name>
<template>Your submission was rejected by ${userName}, please modify and resubmit.</template>
<template-language>freemarker</template-language>
<notification-type>email</notification-type>
<notification-type>user-notification</notification-type>
<execution-type>onAssignment</execution-type>
</notification>
</actions>
</actions>

上記の作成者変更通知は、電子メール経由とユーザー通知(ユーザーのサイトの通知ウィジェットに移動します)の2つの方法で通知メッセージを送信します。メッセージはFreeMarkerテンプレートで定義され、タスク割り当てが作成されると送信されます。しかし、通知を受け取るのは誰でしょうか。recipientsタグで明示的に受信者が指定されていない場合、アセットの作成者が通知を受け取ります。

通知オプション

<notification>で指定できる要素はいくつかあります。

名前<name>要素に通知の名前を設定します。この情報は、ユーザーの個人用サイトの_[My Workflow Tasks]_ウィジェットに通知を表示するために使用されます。

テンプレート<template>要素には、通知のメッセージが含まれています。構文は、使用しているテンプレートの言語によって決まります。

テンプレート言語<template-language>タグでfreemarkervelocity、またはプレーンtextから選択します。

通知タイプ<notification-type>タグでemailuser-notification(通知ウィジェット経由)、im(インスタントメッセージ)、またはprivate-messageを送信するかを選択します。

<notification-type>email</notification-type>

実行タイプ:タスクの割り当て時(onAssignment)、またはワークフロー処理がノードを離れるとき(onExit)に、通知の送信をノードへのエントリ(onEntry)にリンクすることを選択します。割り当て時に送信される通知を指定すると、担当者に自動的に通知されます。

受信者<recipients>タグで通知の受信者を決定します。

<recipients>
[SEE BELOW FOR THE AVAILABLE RECIPIENT TAGS]
</recipients>

使用可能な受信者タグは以下のとおりです。

  • <user>:ワークフローを通じてアセットを送信したユーザーに通知します。 <user />としてタグを指定します。特定のユーザーに通知するには、userIdを入力します。

     <recipients>
     <user />
     </recipients>
     <recipients>
     <user>
     <user-id>20139</user-id>
     </user
     </recipients>
    
  • <roles>:IDまたはそのタイプと名前のいずれかによって、特定のロールに通知します。

     <recipients>
     <roles>
     <role>
     <role-id>33621</role-id>
     </role>
     </roles>
     </recipients>
     <recipients>
     <roles>
     <role>
     <role-type>regular</role-type>
     <name>Power User</name>
     <auto-create>false</auto-create>
     </role>
     </roles>
     </recipients>
    
  • <assignees />:タスクの担当者に通知します。

  • <scripted-recipient>:スクリプトを使用して通知の受信者を識別します。

     <recipients>
     <scripted-recipient>
     <script>
     <![CDATA[Script logic goes here]]>
     </script>
     <script-language>groovy</script-language>
     </scripted-recipient>
     </recipients>
    

通知タイプがemailの場合、<recipients>タグのrecipientType属性を_To_、CC、または_BCC_として指定できます。

<recipients receptionType="cc">
<roles>
<role>
<role-type>regular</role-type>
<name>Manager</name>
</role>
</roles>
</recipients>

デフォルトでは、recipientTypetoです。

また、スキーマで全詳細についてご確認ください。

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